新型コロナウイルス蔓延直前の日本から海外へ脱出 2/2

前の記事からの続きです。

fevercheck

日本を脱出するには、空港に行かなくてはいけません。

でも、空港もかなり危険です。
日本政府はアメリカみたいに中国全土からの上陸を拒否してはいないし、韓国からも自由に入ってきます。

日本国内でも北海道や愛知はかなり危険な状況になっていて、そこに行った旅行者が自宅に帰って、その県で他の人や家族に感染させているので、そういった人たちの通り道である空港は危険。

空港で感染したとしてもフィリピンの入国時の検温チェックはクリアして入国できるだろうけど、その後に発症したら、今のところ日本の医療機関よりも不安です。

フィリピンでは感染者が3人しかいない分、対処法が整っていないだろうし、検査することもできないのかもしれません。

空港とか飛行機で感染症に感染するリスクが高い、というのは、僕たち家族は身をもって経験しています。

今回マニラから日本にやってくるときに、息子がインフルエンザに感染したんです。
マニラの空港なのか、飛行機なのか、日本の空港なのかわからないけど、日本入国翌日に息子はインフルエンザを発症。

その翌日には僕も感染していて発症。

日本入国早々、大変なスタートでした。

今回は逆に日本からフィリピンに戻る際に、新型コロナウイルスとかインフルエンザに空港で感染するとマニラで病院、クリニックに行かないといけないので、日本みたいにアクセスも良くないし、もっと深刻な事態になります。

今日現在、フィリピンに戻って2日目、まだ新型コロナウイルスの潜伏期間2週間は経過していないので、安心はしていないけど、熱やセキもないし、今のところは大丈夫かも、という感じです。

日本の空港もいつもよりもかなり人が少なく、

「もしかしたら、飛行機は欠航してるのかも?」

と思うほどでしたが、マニラの空港もガラガラです。

さて、マニラの空港での検温チェックですが、イミグレーションの前の通路で職員が離れたところからチェックしています。

子供だけその検査には自動的にひっかからなかったようで、近くに呼ばれて額に向けて非接触ではかる体温計で計られました。

無事、家族全員体温チェックをパスし入国審査を経てフィリピンに戻ってきました。